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港南台高校・横浜栄高校に関する情報をお寄せください。
【訃報】飯塚貴彦先生記事投稿日:2012年5月28日(月)
港南台高校旧教員、理科の飯塚貴彦先生が、5月26日にお亡くなりになりました。食道ガンで60才でした。
一年ぐらいまえに吐血され、抗がん剤投与などの治療をされていましたが、残念な最期となられました。
通夜、告別式は、下記の通り行われますので、謹んでお知らせいたします。
◇葬儀
 和田湘南斎場(JR辻堂北口より徒歩3分)
◇通夜
 平成24年5月29日(火)18:30〜
◇告別式
 平成24年5月30日(水)12:00〜
施設利用について(再開のお知らせ)記事投稿日:2012年3月28日(水)
 旧港南台高校の近隣住民がメンバーとなって数年前から発足した「旧港南台高校跡地の世話人会」から情報を頂きました。
 旧港南台高校の卓球場と体育館について、施設利用が再開したとのことです。
 利用したい団体(バスケ部OBやバレー部OBやバドミントン部OBや卓球部OB等)は、横浜立野高校に連絡して利用者登録を行い、利用してはいかがでしょうか。
以上、速報でした。
第7回かながわ校歌祭の日程記事投稿日:2011年12月26日(月)
来年(2012年度)の「かながわ校歌祭」の連絡が届きました。
来年は時期が遅くなり11月25日(日)に神奈川芸術劇場で開催予定です。
取り急ぎ日程のお知らせまで。
元港南台高校 多部制定時制高校として活用記事投稿日:2011年12月25日(日)
2011年12月22日(木)発行の横濱タウン新聞657号の記事(抜粋)をご紹介します。
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県教育長が表明 14年開校 昼間の2部制高校を新設
 2009年4月に完校となり、現在は横浜立野高校の耐震校舎建替えのための仮校舎となっている港南台高校の施設が、多部制定時制高校に生まれ変わることが分かった。神奈川県議会本会議で11月30日、自民党の梅沢裕之議員(横浜市神奈川区)の代表質問に対して、藤井良一教育長が明らかにした。本紙では、県教育委員会の担当者から話を聞いた。
 元港南台高校の施設を使って新設される定時制高校は、2014年度に開校予定で、一般的な夜間定時制高校と違い昼間の単位制高校となる。昼間の午前に学ぶ午前部と午後に学ぶ午後部の2部制となり、生徒の状況に応じて船体区できるようになる。
 現在、県内にある定時制高校は28校。そのうち昼間の定時制は座間市にある県立相模向陽館高校と横浜市中区にある横浜市立横浜総合高校の2校。
 生徒数は相模向陽館高校の場合、1学年35人で1学年4クラス。定時制の場合4学年まであるので全校16クラスで560人の生徒となり、二部制なので全校生徒は1120人になる。実際のクラス分けは生徒の学力や学習環境の違いなど、生徒の状況によって小分けしたクラスになる可能性があると、教育委員会担当者は説明している。
■地元有効活用の夢は消えた!?
 元港南台高校の施設(校舎と敷地)については、港南台の周辺住民の中から「地元で有効に活用できるようにしてほしい」という強い要望があり、一部の住民グループからは県教育委員会に対して「跡地の売却などしないで地元で有効活用できるようにしてほしい」という要望もだされていた。
 しかし、県立横浜立野高校の耐震校舎への建替えのために仮校舎として2011年〜2013年まで利用する、という県教育委員会の方針が明らかにされたため、地元での有効活用のための具体的な活動はなかった。ところが、今回の「定時制高校」の教育長の議会答弁によって「元港南台高校の地元活用はできなくなるのか」という、危惧の声も聞かれる。
県教育委員会との会見記事投稿日:2011年12月16日(金)
旧港南台高校の近隣住民がメンバーとなって数年前から発足した「旧港南台高校跡地の世話人会」が12月13日(火)に県教育委員会に行き会見を行ったそうです。最新情報を共有いたします。
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 当方から、21年12月3日づけで松沢前知事に出した要望書をもとに「港南台高校の後利用を地域住民で考える会」の設立した趣旨と経緯と要望内容を説明しました。
 県・教としては、今回の新聞報道は記者会見をしたものではなく、去る11月30日の県議会定例会で梅沢博之(自民、神奈川区)の代表質問の中の一つに旧港南台高校に特定したものでなく一般な教育施策についての質問にたいして教育長から答弁の一部に新聞記事のようなあったそうです。
 昼間。午前、午後の2部制、4年就学の定時制であること。立野高校が終わる平成26年4月から開校する予定、来年2月までに新設校の基本構想をつくる予定であり、その内容は地域の意見も聴きながら地域と連携、協働し地域社会に開かれた学校したい。
 県・教の話を聞いた限りですが、今後は地域の各方面の意見を聴きながら進めていきたい、云う考えが伺われましたので、「・・・考える会」としては会の存在も含め、将来できる高校と連携、協働できるにはどうのようなことができるか協議したいと存じている次第です。
 次回の2月18日世話人会前に先方から「・・・考える会」と会いたい、ということがありましたらご連絡しますので是非参集ください。
(世話人会の議事メールより抜粋)