件名 |
Re: Re: 当時の様子第95話 |
投稿者 |
2期 なんしょんです。 |
投稿日時 |
2016/03/23 21:44:47 |
情報 |
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記事 |
> プレハブ校舎ですね。 > 隣と穴があいていて、授業の声も聞こえていましたし、モノを投げ入れたりしてイタズラしてもいました。
入学した時、うわぁ〜すげえなぁ〜と思いましたが、個人的にはプレハブ校舎に違和感ありませんでした。そんなもんだろうと思っていましたし、 店子の身で贅沢は言えません。
> 「日野」なんていう田舎的な高校より、港南台の方が上だろう、みたいなヘンナ粋がりを持ってもいました。
確かに、港南台はこれから拓けるのだ、というような新風を感じていましたね。確かに、みるみる間に拓けました。 > 港南台精神を持って人生を渡り歩いているんだと、最近も高校時代の劣等生から今に至る道を振り返って、最近の高校生にエネルギーを与えています。
そいつはすごいですね。母校愛ですね。共感します。 > > 今、プレハブ校舎に耐えられる高校生は少ないか、いないと思います。あの暑さに耐えて勉強していた我々は強いのです。
確かに、暑かったです。汗ばみながら意識が遠退く感覚がありました。汗っかきの体質を呪いたくなったものです。もしも冬を迎えていたら…そう思うと、一期生の先輩のご苦労が偲ばれます。
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