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開校当時のお話 掲示板【記事No737】
件名 Re: あのときの劣等感が全て
投稿者 2期 なんしょんです。
投稿日時 2014/02/07 17:28:43
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記事 > まだ県立の新設高校が珍しい時期に我々の港南台高校は開校しました。ブレザーの制服も斬新で、ネクタイ姿で歩いていると、知らない人にどこの高校なんて声を掛けられたものです。

ご無沙汰してます。
当時、ブレザーの制服は珍しく、慣れるまでは何となく俯く感じで通学していました。

> しかし、勉強もスポーツも全くダメだった私はそのような進取の気質を楽しむ余裕もなく、劣等感にドップリと浸かっていました。

私の場合、年代特有のイライラ感のようなものは感じていましたが、今思えば、アッという間の三年間だったように思います。それなりの充実感はありましたかね。

> 今、その劣等感をバネにして生きていることに自信を感じることができています。四十歳以上のシニアの大会ですが、ビビって出たフルコン空手の大会では、三回戦まで進出して撃沈されましたが、良い体験になりました。

以前、呑んだ時に腕を捻りあげられて痛い思いをしました。私はそちらの方は門外漢で・・・・
仕事の方も徐々に軌道にのられているようでよかったですね。

> 以上、チョット自慢も入ってますが、港南台高校、とっても良い高校でした。感謝しています。

この歳になったからこそ、こういう気持ちが素直に言えるんですね。私もまさに同感です。