件名 |
当時の様子第85話〜高校野球 |
投稿者 |
2期 ハゲ田舎おやぢ |
投稿日時 |
2012/08/19 10:26:03 |
情報 |
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記事 |
桐光学園という神奈川県代表が注目されています。 松井投手の奪三振が、ひときわ目立つ今大会となりました。
今、試合前のアナウンサーと解説者の話題も、幾つ三振を取るのか、相手校はどう攻略していくのか、ということです。
我々が高校生だった頃は、東海大相模、横浜、武相、法政大二校、Y校、桐蔭、くらいが強豪でした。
他にまだあったような気がしますが、思い出せません。
桐光学園というのは、私立の新設高校なのでしょうか。 ネットで調べればわかるのでしょうけれど、テレビから目を離せません。
おっと、桐光学園、一番、先頭打者ホームランです。 さすが神奈川県代表、質が違いますね。
今、埼玉県在住ですが、やはり高校野球は、神奈川県を応援してしまいます。
高校一年の頃、数学の課題が夏休みに配られました。 薄いノートのようなもので、他に化学のものも配布されていたのを覚えています。
この数学の課題の中に、さし絵つきの息抜きコーナーみたいなものがあり、そこに高校野球で勝ちあがるための確率について、解説されている囲み記事があったのを覚えています。
確率の解説は、全くわからず、高校野球で勝ちあがっていくのはたいへんだね、という最後の締め括りと、入道雲の大きな刺し絵だけを、ずっと覚えています。
大学に入って、確率を使うようになり、今の俺なら読んでわかるぞ、と思いましたが、高校時代に配布された課題などとってある筈もなく、思い出だけのものになってしまいました。
こうして、思い出となっていくのだと思います。
化学の配布されたものについては、ピルビン酸という言葉しか思い出せません。 全くわからなかったからです。 |