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開校当時のお話 掲示板【記事No713】
件名 当時の様子第85話〜高校野球
投稿者 2期 ハゲ田舎おやぢ
投稿日時 2012/08/19 10:26:03
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記事 桐光学園という神奈川県代表が注目されています。
松井投手の奪三振が、ひときわ目立つ今大会となりました。

今、試合前のアナウンサーと解説者の話題も、幾つ三振を取るのか、相手校はどう攻略していくのか、ということです。

我々が高校生だった頃は、東海大相模、横浜、武相、法政大二校、Y校、桐蔭、くらいが強豪でした。

他にまだあったような気がしますが、思い出せません。

桐光学園というのは、私立の新設高校なのでしょうか。
ネットで調べればわかるのでしょうけれど、テレビから目を離せません。

おっと、桐光学園、一番、先頭打者ホームランです。
さすが神奈川県代表、質が違いますね。

今、埼玉県在住ですが、やはり高校野球は、神奈川県を応援してしまいます。

高校一年の頃、数学の課題が夏休みに配られました。
薄いノートのようなもので、他に化学のものも配布されていたのを覚えています。

この数学の課題の中に、さし絵つきの息抜きコーナーみたいなものがあり、そこに高校野球で勝ちあがるための確率について、解説されている囲み記事があったのを覚えています。

確率の解説は、全くわからず、高校野球で勝ちあがっていくのはたいへんだね、という最後の締め括りと、入道雲の大きな刺し絵だけを、ずっと覚えています。

大学に入って、確率を使うようになり、今の俺なら読んでわかるぞ、と思いましたが、高校時代に配布された課題などとってある筈もなく、思い出だけのものになってしまいました。

こうして、思い出となっていくのだと思います。

化学の配布されたものについては、ピルビン酸という言葉しか思い出せません。
全くわからなかったからです。