件名 |
Re: Re: Re: Re: Re: Re: 「中華こうなん」が閉店! |
投稿者 |
2期 ハゲ田舎おやぢ |
投稿日時 |
2011/12/21 10:38:07 |
情報 |
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.2) |
記事 |
> 某銀行の港南台在住の方から(この人は以前の面談で私が港南台高校出身ということを知っています。)いきなり「『中華こうなん』店閉めたの知ってますかぁ〜」と言われました
名店だったのですね。 9月に行ったとき、入ってみればよかった。 なんか名前からしてうまそうな感じがします。
> 当然、「知ってまっせ。」ということになりましたが、『中華こうなん』が、いかに地元で愛されていたかをしみじみ実感しました。
いいですネェ〜、こういう会話が仕事中にできるのは。 「知ってまっせ」この語感いいじゃないですか。 今度使おう。
最近港南台駅を通過したときには、夕方で暗く、何も見えませんでした。 洋光台も周りが壁にかこまれた駅で、どのような街なのかもわかりません。 本郷台だけは周りが見通せましたが、まったく覚えのない街に変貌していました。
港南台の駅を過ぎて、大船に向かう途中に振り返る港南台駅の上のほうに、「バーズ」と英語だったか、カタカナだったかは忘れてしまいましたが、書いてあるビルが見えるのだけが、ああ、高校の頃に俺が行っていた場所だ、と思える良い景色でした。
> 私たちの現役時代は、『港南飯店』の時代でしたので、私自身も『中華こうなん』はよく知りませんが、こんな語らいの中にも「港南台」のひとコマが生きているようで嬉しく思いました。
9月に行ったときには港南飯店が跡形もなく、というより、団地に変貌していてびっくりで、あ〜、俺の時代じゃねぇ〜、てな感じで力なく歩いてきました。
『中華こうなん』が消えて感慨に浸る世代の方も、いよいよ我々と同じ高校時代のものがなくなるという喪失感を共有していくのだと思います。 あまり、共有したくないものかもしれませんが、なつかしさという暖かさの中で振り返っていきましょう。
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