| 件名 |
Re: Re: 校歌についての随想を読んで |
| 投稿者 |
2期 田舎おやぢ |
| 投稿日時 |
2009/09/24 16:44:53 |
| 情報 |
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) |
| 記事 |
>私たちの世代は、やはり校歌よりも『開校の歌』の方が身近ですよねぇ〜。
全くその通りです。
ただ、こちらの歌も学校としての行事で歌う機会はあまりなかったような覚えがあります。
>ALL同窓会で記念に配布されたCDには、開校の歌がしっかり入っていますよ。入手されましたか?
そいつは知りませんでした。このwebで歌詞を見て、だいぶ思い違いがあったのを知りました。
ただ、大学ではよく応援歌を歌わされましたが、オンチな私は、独りこの「思い違い開校の歌」をガナリタテ、歌の旨い先輩に対抗しておりました。
> まさか三木卓先生の目に止まろうとは思いもよらず、正直「しまった！」という思いです(笑)
すごいですね。いい機会を得たと思います。
三木卓と云へば、我々の年代の文系では神様に近い存在です。
> 実はあの文章は「我が母校を語る時には、決まって『ヘンなところ自慢』となる」という出だしで始まり、その極めつけという位置付けで校歌を登場させてしまったのです！
確かこういう観点と、更に歌い難いということで、NHKのリポートとなってニュースで流れた映像も思い出しました。
> 今年は残念ながら港南台高校としての参加は見送りとなりましたが、また来年以降に参加できたら、我らが自慢の校歌をみんなで歌いたいですね。
> その時には、ぜひ三木先生にも聴いていただきたいものです。
これが実現したら、かなりのイベントになりますな。
大学の応援歌や校歌を歌う機会はありますが、高校の校歌となると、なかなかありません。しかも、応援歌のバヤイ、オンチでもどなっていればいいので、私には楽です。聞くだけでも楽しいと思います。
お二方の思い出、ありがとうございました。 |
