件名 |
もと港南台高校の東側校舎が解体されました |
投稿者 |
13期 もと3年6組 真籠 俊彦 |
投稿日時 |
2017/03/04 23:14:44 |
情報 |
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記事 |
港南台高校は完校後、横浜立野高校の耐震補強工事中の仮校舎として3年間使用され、平成26年からは旧港南台高校の敷地や施設を活用して横浜明朋高校(他部制定時制)が開校しました。しかし、耐震診断の結果、東棟は「大規模補強が必要」との結論が出され、生徒の安全を図るため建替えされることとなりました。 現在、東棟(5階に図書室や1階に家庭科室のあった棟)は解体工事が進められています。2月25日時点で1〜3階部分がなくなっており、わずか1週間後には屋上まで消えていました。工事看板によると、解体工事は3月15日までの予定となっています。 私にとって東棟は、2年時の教室があり本当に多くの思い出があるところでした。今後は思い出は心の中だけに残ることになりました。 なお、西棟(校長室や職員室があった棟)は小規模な補強により残る見込みです。
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