件名 |
Re: 当時の様子第100話 |
投稿者 |
2期 ハゲ田舎おやぢ |
投稿日時 |
2018/08/14 0:57:55 |
情報 |
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記事 |
> この投稿も遂に第100話となりました。 > > 母校が好きで、また、開校当時の年代の者として、遺したい思い出を『当時の様子』として縷々綴らせていただきました。
最初は、高校時代の思い出は消したいくらいの劣等生として過ごし、先生にもバカにされ、そこから這い上がるために地獄の特訓を課し、フルコン空手で、弱いながらも、痛いんだけど前に出る、という奥義を教わり、三十数年を経て同窓会に出席し、高校時代の呪縛から解き放たれました。
高校時代は、はっきり言って暗黒でした。 勉強も、スポーツも何をやってもできない日々でした。
ところが、同窓会に出て、みんな頑張っていることに打たれ、高校時代の友人が輝いて見えました。 スポーツで活躍していたり、社長をやっているのもいて、所属会社でのグループ活動などにも出席して貰いました。
これは大学に入って実際に感じたのですが、緑が丘や光稜など横浜市内の有名公立、私立高校出身と比較しても何ら遜色ありません。本当に自信もって良いと思います。 エナジーが違います。
シニセの高校が威張っていられるのは、市内、県内の公共機関内だけです。身内のムラ社会でばかりです。そんな狭い天地は彼等、カビのような古い存在にまかせておきませう。
今、私は、出身高校を港南台と声を大にして行っています。 「え、甲南大ですか」 「アホウ、そんな程度じゃねぇ〜、港南台だぜ」
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