| 件名 |
Re: 英語 山本正 先生 |
| 投稿者 |
7期 けいちゃん |
| 投稿日時 |
2018/08/14 14:08:05 |
| 情報 |
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; rv:61.0) Gecko/20100101 Firefox/61.0 |
| 記事 |
> 山本先生は、不食の人でもありました。
https://matome.naver.jp/odai/2139377953147453501
食品に含まれている化学物質について嫌悪する以上に、現代人における栄養の過剰摂取全般を憂いておられました。 我々の世代は物心つくと同時に、沢山食べれば食べるほど褒められる風潮でしたので、食が細く好き嫌いの多い自分は、あらゆる場面で親や担任から罵詈雑言を浴びせられていました。（特に小学時の給食の現場）正反対を説く教育者に出会えたのは、人生初であり自分の方針(食細生徒をリスペクトせよ）と先生の主張が一致することでとても救われたのです。 ところが、ある時、山本先生の息女が栄養失調で病院に担ぎ込まれた・との風聞が同期内を駆け巡りました。 それを機に「それ見た事か」的な、所謂がっつき派(毎度給食をお替りして褒められていた人達・皆さんのことです）の巻き返しが大盛り上がりし、あっという間に山本(正)先生の主張はコミカル化され 家族は被害者でお気の毒・・との空気となりました。 自分は今になり、入院説が事実だったのかどうか、非常に気になっています。詳細をご存知の方は是非教えてください。 |
