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当時の様子第79話〜馬車道と伊勢佐木町

2期 ハゲ田舎おやぢ
(2012/02/22 13:19:36)

少し前に、アド街で馬車道の回がありました。
馬車道は、我々が高校生の頃は高級感とともに、メイン通り的な感覚もあり、それは近くの伊勢佐木町も加わって横浜の中心街という感覚で捉えられていたように思います。
先日、ほぼ三十年ぶりに訪れた馬車道は、時間が夕方だったからか、人通りも少なく、ただのオフィス街という感じがして、店も少なく、寂しい感じがするのを止められませんでした。

高校の卒業式が終わったか、終わらない頃に友人と、当時馬車道にあった『有隣ファボリ』によって本を買い、お昼をその近くのカレー屋さんで食べたことが、馬車道の唯一の思い出すことのできる思い出です。
そのカレー屋さんは、カレーを頼んだだけで、食後のコーヒーが付くお店で、友人と二人、ウエイトレスさんが持ってきた頼みもしないコーヒーを見て、コーヒーも付くの、と驚き、喜んだことが凄く懐かしいです。
そういったフレンドリーな店も今はなくなり、昔からある高級店くらいしか残っていないのか、最早馬車道はただの通りになってしまったような気もします。

それ以上に遙かに変わってしまったのが伊勢佐木町で、寂しいを通り越して、どうしてこんなことにしてしまったのだ、という雰囲気です。ただの商店街、どこにでもある地方のお店通りのようになってしまいました。僅かに有隣堂本店が残っていて、小学校から使っていた横浜で一番大きい書店、という風格を僅かながら保っているだけです。

高校の頃も友人と参考書などを買いに寄ることもあり、都会の高品質を感じることのできる通りだったのです。
今は、横浜の猥雑さというのか、住宅街に近い、ちょっとした大きな商店街という位置くらいになっています。
これも、昔はただの工場だった桜木町とか、あの辺の新興スポットの影響なのでしょうか。


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