開校当時のお話 掲示板

やるなぁ〜
2期 田舎おやぢ
(2010/08/03 14:22:06)
昨日、親切な方から頂いた完校記念誌と鉄塔最終号を見ていましたら、後輩諸君の活躍になんといいましょうか、羨望と快哉の入り混じった、とでも言うべき感激を味わいましたので、ここに挙げて感謝させて頂きます。
まずは留学です。カナダやアメリカなど、高校生の若さで単身挑戦していく、その勇気と才能に感嘆するとともに、羨望を感じました。
私の語学力は当時の教育情勢、『英語のような敵性語を聞いたり喋ると、悪い電波が入っていて頭が悪くなる』というような時勢でしたから(野球のストライクが良し、ボールが駄目、という時代でした)当然低く、少しは読めたとしても、生活する語学力は全くない、というか、留学ということ自体が想像できませんでした。
例え語学力があったとしても、単身で、しかも外国に行く等ということは、当時の精神年齢からも考えられることではありません。私の高校の友人の口からも留学などという言葉は出たことはなかったように思います。
やるなあ〜、という感嘆が出てくるのみです。文化や感情の違いの中、しかもホームステイという家族の一員とでもいうべき生活条件を、長期間、よく頑張ってこられたと思います。こういう逞しくも才能豊かな後輩諸君が続々と育っていたことを知り、こりゃ、五十の田舎のハゲ親爺だといって逼塞してばかりもいられないぞ、と才能と時間が無いながらもエナジーを沸かさせて頂きました。
ありがたいことです、ハゲたおやぢも少しは頑張って生きていこうかと思います。

港南台高校 同窓会