開校当時のお話 掲示板

当時の様子第48話
2期 なんしょんです。
(2009/09/10 21:35:35)
約3か月ぶりに投稿します。
本校の校歌の作詞を担当して下さった三木卓氏の本校への想いが、『消えた校歌』と題して「かまくら春秋」という冊子に寄せられたことをこのHPで知りました。
その記事には、そこかしこに当時の様子が記されていて、私にとってもとても心に沁みる想いがしました。
加えて、記事の中に、当時現代国語を担当されていた平田好輝先生の名前が出てきます。
私は、1年と3年の2年間で平田先生に教わりました。
先生は詩人であり、芥川賞の候補にも名を連ねた方です。今思うと、何で港南台あたりで教鞭を執られていたのか不思議な感じがします。
先生の授業は何の押しつけもなく、八割方は本題から脱線した話が中心で、興味のない人にはちょっと退屈であったかもしれませんが、個人的にはとても興味深いものでした。
卒業後も何度かハガキのやりとりや、先生の著作物を送っていただいたりもしました。
社会人になってから、金沢文庫の書店で偶然見かけたのが最後だったでしょうか。
ちょっとしたことで、いろいろと思い出が引き出されるものだなぁ〜と思います。

港南台高校 同窓会