開校当時のお話 掲示板

当時の様子第26話
2期 なんしょんです。
(2008/03/03 21:25:17)
先日(3月1日)、母校の33回目の卒業式が行われ、297名の皆さんがめでたく卒業されたそうですね。同窓会にもまた新たな仲間が増えました。
この時期はやはり卒業式のことを思い出しますね。
当時・・・1975年12月11日に体育館が完成し、翌1976年3月1日には、記念すべき第1回目の卒業式が行われ、一期生178名の皆さんが卒業されました。
私は在校生として、先輩たちを見送らせていただきましたが、出来たてホヤホヤの匂いに包まれた体育館では、終始、凛とした雰囲気の中で式が行われました。
当時は、もちろん『サプライズ』もなく、現在と比べると地味で式次第どおりの進行でしたが、そんな張りつめた雰囲気が、何故か私には心地よいものに思えました。
先輩たちがいなくなるの寂しかったなぁ〜。何か不思議な喪失感がありました。
それにしても、体育館の完成が第1回目の卒業式に間に合ってよかったです。
1977年3月10日には、私たち二期生の卒業式が行われ、270名の同期生が卒業しました。
入学した270名と卒業した270名とでは、一部顔ぶれが違っていたけれど・・・
とても天気の良い日だったと記憶していますが、空気はまだ冷えびえしていましたね。
式そのものは不思議と記憶が薄いのですが、女子はほとんどがハンカチで鼻や目頭を押さえていましたし、おそらく自分も奥歯を噛みしめていたのかもしれません。
式終了後には、教室に戻り、担任だった谷亀先生の話を伺い、その後ゲ−ムなどをしたように思います。校門を出てからはちょっといけないことも・・・
卒業式も「日の丸」「君が代」の問題があったり、その後もいろいろと変遷があったのではないかと推察します。しかし、私は、その時その時で学校中が一体感を持って、心に残る卒業式を重ねてきてくれたものと信じたいと思います。
『仰げば尊し』・・・私は好きです。
卒業式も次回がラストになってしまうんだよ・・・

港南台高校 同窓会