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Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 当時の様子第68話 参考書について

2期 なんしょんです
(2010/11/13 17:02:27)

> 高校の頃、新潮文庫とか、文春文庫は240円とかで、高校生には嬉しい値段となっていました。

確かに高校生の小遣いで買うにはお手頃な価格でした。まあ金銭感覚も当時はだいぶん違っていたとは思いますが助かりました。

> 本好き=文庫本、という図式が成り立っていたように思います。新潮、岩波、角川、講談社、文春文庫がはなやかでした。

そうでした。各社とも特色がありましたし。角川は映像とタイアップしていましたね。「人間の証明」あたりからですか。
「観てから読むか、読んでから観るか」でしたっけ。

> 今は、この位置を新書が占めてきました。高校の頃は岩波新書と中公新書くらいしかなかったのに、なんかわからない新書がたくさん増えてきて、おもしろそうな内容がいろいろになってきました。

私は講談社現代新書がけっこう好きでした。
「知的生活の方法」(渡部昇一著)、「知的創造のヒント」(外山滋比古著)、「タテ社会の人間関係」(中根千枝著)が当時の三部作って感じでしたか。

> 高校の頃は新書=岩波新書で、あの緑色の表紙を見ると、うわぁ〜、これ、難しいだろ、みたいな感情が先に立って、どうも手が伸びなかったのでした。
> そういえば、当時の岩波文庫も、星ひとつが幾らで、独特の文庫本でした。あのセロファンみたいなカバーが、扱い難く、しかも、読むものが教科書に出てくるようなものしかなく、殆ど手が出ませんでした。

岩波は新書も文庫もなんだかとてもアカデミックな感じで、私も対象外でしたねぇ〜。

あの文庫のカバーはパラフィン紙でしたか、書店の店頭などで破れてヘロヘロになっているのをよく目にしましたね。

近い将来、電子書籍主流の時代になり、書店も減っていくんでしょうが、実際に書店に足を運ぶと目的の本以外にもいろいろな発見があって楽しいと思うんですがね・・・・

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