件名 |
Re: Re: Re: Re: Re: 当時の様子第88話 |
投稿者 |
2期 ハゲ田舎おやぢ |
投稿日時 |
2013/04/26 10:17:05 |
情報 |
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記事 |
>小林克也のベストヒット in USAでしょうか? すぐにテーマソングが頭に浮かびます。CMがブリジストンか何かだったような気がしますねぇ〜。
そうです、彼の風貌がもう老人なんですよ。 お互い歳喰ったなぁ〜、なんて思ってしまいます。 車かタイヤの宣伝でしたから、ブリジストンでしょう。 その宣伝までが洗練されていたように感じていました。
>私たちが大切に持ち歩いていた文庫本も、今は電子書籍とやらに押され気味でしょうか。 あの手触りとか紙の匂いがいいのにね!!
本は匂いですね、しかし、だけど、こういうこと言っているから老人枠に入ることになるのでせう。
>三年前に、紅葉坂の青少年センターで行われたかながわ校歌祭に参加した時、紅葉坂から見た海側の風景の変貌ぶりには、判っていても度肝を抜かれた感じでした。
ああなるとは、誰も感じなかったでしょう。 対する県立図書館、青少年センタは昔のままで、とても懐かしい場所でした。 日ノ出町の横浜市立図書館はとてもモダンな建物に変わり、県立図書館もそのうち耐用年数が来て、建て替えるのかもしれません。
>そもそもダイヤモンド地下街なんてもう何年も足を運んでいませんねぇ〜。 横浜駅は、仕事などで専ら通過する駅になってしまったように思います。
子供の頃、横浜駅を象徴するものがダイヤモンド地下街でした。 有隣堂の前にあった「王様のナントカ」というアイデア商品を扱っていた店や、有隣堂へ曲がらないで、地下街を少しまつすぐいった左側にあった「クラチ」という焼きそば屋さんはとてもおいしかった記憶があります。 高校の帰りにも食べていました。 有隣堂の奥にあるトーヨー店は、参考書売り場が暗く、勉強のできない私には、とても雰囲気が悪いような感じを受けていたものです。
当時は、高島屋、三越が横浜に進出してきて、勢いを感じていたものです。 あれで、横浜も地方都市から、格があがって都心の雰囲気に近くなったような気がします。
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