件名 |
Re: Re: Re: Re: Re: Re: 当時の様子第83話〜巨人戦ナイター |
投稿者 |
2期 ハゲ田舎おやぢ |
投稿日時 |
2012/07/24 10:50:41 |
情報 |
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.2) |
記事 |
>江夏は現役時代の後半は「抑え」でした。 >山際淳司作著「江夏の21球」を読むと、何か胸を塞がれるような、それでいて温かくなるような感じがします。
これは知っています。 これは見ていました。スクイズ、やらない方がよかったような気がしましたが、そこは作戦なのでしょう。私は近鉄を応援していました。あれは、高校卒業後だったでしょう。
>村山の投球フォームは、「ザトペック投法」と呼ばれていましたね。 >こういう話になると止まらなくなりそうです。
まったくです。場所を選んでこんどやりましょう。
>とにかく、「巨人の星」はスポ根ものの熱血感動巨編としては、永久不滅の金字塔を打ち立てましたね。ストーリーの随所に当時の出来事や世相がちりばめられています。
子供は全員見ていたといっても良いでしょう。 再放送見ていてさえ、次はどうなるんだ、とわくわくしていましたから。
しかし、会長の「飛雄馬」には、驚きです。 私達の世代では、特別親しい名前です。
>焚き火をしていると、何となくその周りに人が集まってきていろいろ語り合うという光景がありました。 >いずれにしても古きよき時代でしたかね。
たしかにそうです。たき火はよかったです。大人とのつながりもできましたし。
> 何しろ、女に好かれるヤツは、総て敵視していましたから。質実剛健の男子校に通っていた私は、趣味は登山、スポーツは武道、読む本は、お経でしたから。 >その徹底ぶりにはある意味敬服します。私はチャラチャラしていましたので・・・・それで現役時代は没交渉だったんですかね。
う〜む、敬服されてもなあ。 極めて鬱屈していた日々でした。
>それが今ではこうして語り合っている・・・「愛燦燦」の歌詞ではないけれど、本当に、人生って不思議なものですね。
しかし、あの頃、高校がなくなるなどということは、誰も思ってもみなかったでしょう。 会長や、他の役員の方々がいなければ、完全に空中分解してしまったと思います。 「港南台」て、いい名前だよなぁ〜
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