件名 |
Re: 当時の様子第80話〜劇画空手バカ一代 |
投稿者 |
2期 なんしょんです。 |
投稿日時 |
2012/05/22 18:36:03 |
情報 |
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記事 |
> 私達が入学した昭和49年、少年マガジンに連載されていた『空手バカ一代』は空前のブームを巻き起こし、体育の柔道の時間は俄か空手家が増え、同時に流行っていたブルースリーの空手映画の影響もあって、奇声を発して空手の真似をする生徒がどこの高校にもいました。
私たちの周りにもいましたね。髪型からはいる輩もいました。 休み時間などに、訳もわからず奇声を発して暴れている人がいましたねぇ〜。 一種の流行り病のようなものだったのでしょうか? みんな体力もてあましていたのかなぁ〜
あれは、高三の時、体育の柔道の授業でしたか・・・試合で組んだ瞬間に体落しを喰らい、顔面から落ちて気を失ったことがありました。 まったく、トホホな経験でした。 小学生時代は、「柔道一直線」が好きでよくみていたのですが・・・
今思うと、どちらかと言えば、剣道をやってみたかったと思います。 当時、授業で剣道はありませんでした。
> しかし、50歳直前に空手道場を見学する機会があり、そこではちゃんと基本から教えてくれて、子供も多く、すね当てサポーターをつけて無理なくやっていて、これなら出来ると入門しました。今年からは、大会にも出るようになり、といっても40歳以上の年齢で、すね当てサポーター、グローブ、ヘッドギア着用のシニア年齢が参加する初級者大会です。
飲んだ席で、田舎おやぢさんに、手を逆手に捻られた時は、痛かったもんなぁ〜。
いろいろ稽古を重ねているんでしょうね。しかし、ケガには注意してほしいものです。 > こちらは50歳を超えていますから、10歳程度も若い奴とやるわけですから、そりゃ痛いのですが、高校の頃の夢がかなったみたいで、組手をやっているときなど、日野高校で間借りしていた武道場で体育をやっているような気分になったり、港南台高校の、確か体育館の1階にあった武道場で跳びまわっているような気もして、緊張の中にも楽しい時間を迎えています。
そうですか、楽しそうですね。最近、かなり運動不足気味なので、ギターばっかり弾いていないで、また、何か始めようかと思います。 格闘技系はちょっと遠慮しますが・・・・
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